週末はRVV [自転車]

この週末はツールドフランドルですよロンドファンフラーンデレンですよフランドル一周レースですよ。
観られないけどね(´・ω・`)
ついでに言うと。
ぼくはツールドフランドル観戦に行き損ねてもいる。
2005年11月~2006年3月の話だ。
ベルギーと馴染みの深い橋川選手が東急観光改めトップツアーと組んで、ツールドフランドル
観戦ツアーを企画していた。
内容としては、レース前日のグランフォンドで実際のレースに使われるコースを走って
特にミュール(壁)と呼ばれる激坂を走って(というか自転車押して)たっぷり地獄を見た上で、
翌日はコッペンベルグでレースを観戦しようぜ、というもの。
その他にも色々と美味しそうな…というか本当に美味しいネタ満載の企画だったのだ。
ぼくは一も二もなくツアー参加を申し込んだ。
グランフォンドについては、140Kmコースに申し込んだ。
今にして思えば、フランドルの石畳の恐ろしさを知らぬがゆえの暴挙なんだが。
なぜというに。
140Kmという距離だけならともかく――
フルコース約260Km中17個ある壁のうち15個までを走るコースだったのだから。
……自転車分解するっつーの((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
※参考:コースプロファイル
後半のギザギザしたところを140Km走るのだと思って下さい。

無謀な挑戦に向けて、可能な範囲で準備はしたよ?
ツールドフランドルとパリ~ルーベのDVD焼いてもらってイメージトレーニングして、
タイヤをレッドストーム25Cに換え、サドルをSLRからアリオネに換え、
ハンドルにゲルパッドを巻き込み、石畳や砂利道を見ればとりあえず突っ込んでみて、
三浦半島の農道コースや激坂コースに案内してもらって。
しかしその間にも、東急観光改めトップツアーからは、不吉なメールが舞い込み続けていた。
ようするに参加者が集まらない、と。
そして。
最小催行人員割れでツアーを中止するか、人数足りない分の割り増し料金を払うか、という
選択を迫られた。
言うまでもなく、ぼくは後者を選択した。
ぼくはかつて、海外ラリー観戦というマイナーもいいところなツアーの常連だった。
だから。
こういうマイナーツアーは、一度最小催行人員割れで中止になってしまえば。
ましてや初回のツアーが最小催行人員割れで中止になってしまえば。
もう二度とツアーが催行されることはないと、肌身に沁みて知っていた。
だからこそ、最後まで参加の意志を表明し続けた。
冗談抜きでチャンスは一度しかないんだから。
割り増し料金だって払ってやるわい!だから俺をフランドルに連れて行け!(゚ロ゚メ)q
しかし結局。
最小催行人員割れでツアーは中止となってしまった。
最後までツアー参加の意思を変えなかったのは、確かぼくも含めて6名だけだった。
『今回は様子見~♪( ̄▽ ̄)旦~~』とか言ってたやつ。
お前ら、甘いよ。
マイナーツアーに次の機会なんてものはないんだよ。
1回こけたらそれっきりなんだよ。
現にその後、このツアーが再び企画されることはなかったわけで。
※ツアー中止になった後で、雨の中で走った選手多数がO-157に感染してぶっ倒れた
という話を聞いて激しく((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしたわけだが。
O-157対策までは考えていなかったのだ。
(畑に撒かれた肥やしが雨で路上に流れ、タイヤの跳ね上げる飛沫に混じってボトルに付着し、
汚染されたボトルから水を飲んだ選手が軒並みあぼーん。
ついでに言うと、その辺のリスクを熟知している地元選手は、こまめにボトルを綺麗な物と
交換することによって難を逃れていた)
そんなわけで。
ぼくにとってツールドフランドルは、行ってないけど苦い思い出なのであった( ゚Д゚)y─┛~~
とゆことで。
誰か録画したらDVDに焼いておくれ♪( ̄▽ ̄)ノ
2008-04-04 20:42
nice!(1)
コメント(8)








>誰か録画したらDVDに焼いておくれ♪( ̄▽ ̄)ノ
上手く撮れてたら焼いときますだ。(´・ω・`)ノシ
by Giro (2008-04-04 21:04)
お手数おかけします(´・ω・`)ノシ
by からたろー (2008-04-04 21:07)
>確かぼくも含めて6名だけだった。
マイナーなスポーツとはいえ、日本の総人口を考えると余りに少なすぎる。
ラリーもそうだけど、日本人というのは、どうしてひと所に固まりたがるんでしょうか。
駅伝や御輿車を使った祭りなんかは、車か人の足かの違いで、ルールは似通っているのに、方や大都市の道路を封鎖して大々的にやって、テレビ中継もしっかりやる。
方や北海道の田舎道を走ってテレビ中継はローカル局しかしないか、やらない。
スポーツはオリンピック種目にでもなって、日本人からメダリストが出ない限りメジャーにならないんでしょうね…。
by 城岳 (2008-04-05 20:26)
時期の問題もあったとは思います。
ツールドフランドルの開催は例年4月のあたまですから、日本では新年度が
始まったばかり。
確かに普通のさらりまんには休暇が取りにくい(´・ω・`)
…という事情はわかるんですけどね。
>スポーツはオリンピック種目にでもなって、日本人からメダリストが出ない限り
そこに辿り着くためには、そういう競技があるんだよ、ということを周知する
ところから始めなきゃいけないんだけど――
TV中継もないんじゃ、ねぇ(;ーoー)ハァ
by からたろー (2008-04-05 20:40)
>日本では新年度が始まったばかり。
うちの会社のような建設業なら休暇とるのは今の時期です。
役所の予算が決まらなくて仕事が全然ありませんからw
>そこに辿り着くためには、そういう競技があるんだよ、ということを周知する
個人的に自転車競技は、アメフト以上に理解するのに時間が掛かるw
まず、交代で先頭引くというのが理解できない。
by 羽咋 (2008-04-05 21:27)
>個人的に自転車競技は、アメフト以上に理解するのに時間が掛かるw
空気抵抗を減らしてちょっとでも楽しよーぜ?
とゆこと( ̄▽ ̄)旦~~
『シャカリキ!』は、というか曽田正人の漫画は天才を描きたいがために
チームプレイを否定するところから出発しているので、自転車ロードレースを
知るためのテキストとしては明らかに不向き(笑)
『オバドラ』は、現実には存在しないリレー形式のロードレースなんてもんを
描きやがるから(他にも色々と間違いがあるから)これまた誤解の元だし。
そして『茄子』はあまりにもマイナーであり(´・ω・`)ショボーン
by からたろー (2008-04-05 22:29)
昨年末の、2007年キノベス(紀伊国屋書店全社員が選んだベスト本)の
輝ける1位になったのは
ロードレースを題材にしてミステリーの
「サクリファイス」でした。近藤史恵 著
買って読んで泣けましたよ、私。。。。
ロードレースに関しても判りやすかった感じ。
一般人が知ってくれるといいけどなあ。
by らぺ (2008-04-06 10:35)
>「サクリファイス」
評判いいみたいですね。まだ読んでませんけど。
今度読んでみます(´・ω・`)
by からたろー (2008-04-06 17:17)