Twitterまとめ投稿 2010/11/27 [自分用メモ]
karataro555間接照明なんてメンテナンス性皆無のろくでもない代物を考え付きやがった馬鹿野郎をザンクト・ゴットハルト峠の関所の門前に晒してやりたいと思う本日は誕生日。Happy Birthday(超棒読み)
karataro555Twitterの@でコメントスパム(iPadの営業)貼って来た業者もザンクト・ゴットハルト峠の関所の門前に以下略
karataro555@で海外出会い系コメントスパム貼って来た業者もザンクト・ゴットハルト峠の関所の門前に以下略
karataro555どっかで晒されたんかな?だとしたら晒したやつもザンクト・ゴットハルト峠の関所の門前に以下略
karataro555乗り遅れたけど恋の~作戦ネタ。恋のイラン大使館人質救出作戦オペレーション・イーグルクロー…Vipperが本命に安価で告って炎上w
karataro555木のロボットアーム http://ow.ly/3fER7 これは…とうちゃんすげぇΣ( ̄△ ̄;)
karataro555宿直勤務明けで天気が微妙だと…Compexで腹筋に筋力強化Lv5で70mAかけてても眠れる(笑)
karataro555さーてー。雨と強風と酷寒の佐渡ロングライドの思い出でも書こうか…って、あのヒサンなのを思い出さなきゃいかんのか((((;゚ Д゚))))ガクガクブルブル
karataro555@taru23 とにかく寒かったんだぜ……雨がやんだ後はパンク地獄でさー……( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
karataro555個人的には、ロングライドは1人で走る方が気楽だ。そう思っている。ただし、トラブルさえなければ。
karataro555トラブルが発生した時。それも連続して発生した時。リカバリするスキルと必要なリソースがなければ完走できない。そういう事態を考えるなら、仲間と一緒に走る方が賢明だ。第2回佐渡ロングライドでは、まさにそういう事態に遭遇することになった。
karataro555あ。ロングライダースの紹介用ブログに使う佐渡ロングライドミニレポの文案始まってます(笑)
karataro555ちょっと話を戻して。第1回サドロングライド(違)は雨の中、ほとんど全区間を1人で走った。Aコースの参加者自体少なかったから。
karataro555ただ、この時は少なくともアームウォーマを着けていれば夏用インナー+半袖ジャージとビブで走れる程度の気温で、寒いと感じる場面はほとんどなかった。大佐渡を回り込むまでずっと追い風で前半脚を温存できたおかげもあって、後半の向かい風にも我慢ができた。
karataro555唯一困ったのはサイコンCATEYE CC-CD200Nが雨に殺られて速度と距離が計測できなくなってペース配分が不可能になったことだけど、ミスコースの心配のない一本道だったから、完走の妨げにはならなかった。
karataro555さて。同じく雨に見舞われた第2回サドロングライドの話をしよう。
karataro555スタート前からずっと冷たい雨が降っていた。冷たい風が吹いていた。メイドさんジャージに気付いたカメラマンにカメラを向けられて雨具を脱いだぼくたちは、撮影終了と同時に脱いだ時の倍の速度で雨具を着直した。
karataro555このままだったらやめ(DNS)ようか、という話まで出た時、不意に雨がやみ、薄日が射した。しかしそれは罠だったんだぜ。
karataro555また雨が降り出した。そしてスタート前のセレモニーが始まった。今さら列から外れるのは無理だ。さっきのつかの間の太陽は、ぼくたちにDNSを許さないための罠だったと気付いたが、もう遅い。
karataro555挨拶に立った新潟県副知事の挨拶は簡潔なものだった。私もAコース210km走ります!と言って上着を脱ぎ、ジャージ姿になった。をを!仲間だ!
karataro555スタート。しかしドロドロのグラウンドを歩いたクリートには泥が詰まっていてペダルがはまらなかった。いったん止まって指で泥をかき出してようやくペダルをはめた。チームメイトは止まって待ってくれていた。済まない。
karataro555海岸線に出るまでは、単に雨がうざいだけで済んでいた。まだ。海岸線に出たとたん。風が。向かい風が。ぶち当たった。九尾さんのビニールカッパがぶわさぁ!とぼくの鼻先に跳ね上がって酷く邪魔だった。
karataro555今回はカナサイさん九尾さんWillさんと、脚のあるアシストが3枚もあった(阿羅本教授は体格が違い過ぎて後ろについても風除けにならない)んだが、その列車に乗り続けるだけの脚がぼくにはなかった。アベにしてあと1Km/hか2Km/h落としてくれないかなーと思いながら走っていた。
karataro555序盤の平坦ではそんな感じ。民宿たきもとを過ぎ、最初のASは予定通りスルー。そして途中から微妙なアップダウンが出て来る。上りでは遅れる。しかし下りではアイオロス5.0のおかげで何もしないのに先頭に出てしまう。そして続く平坦で吸収される。その繰り返し。チームメイトはうざかったと思う。
karataro555雨と風に叩かれながら走っていうちに、どうしようもなく冷えて来た。しかしメイドさんジャージの中の人代表としてはメイドさんジャージで走る必要があった。だからぼくは雨具は着けていなかった。
karataro555それでも耐えられたのはDECCA半袖インナーの前身に張られた撥水素材のおかげだ。冬のベルギーのシクロクロスに使われるというのは伊達じゃなかった。縫製は雑いけどな(笑)
karataro555前年と比較して参加者が大幅に増えたこと、スタート順が遅かったこと(前年は確か2列目だった)で、ASは混雑していた。特に男子トイレが大渋滞していた。普通は逆だと思うんだが。佐渡ロングライドではASには補給に寄るだけにして、トイレはコース沿いの公衆トイレを利用する方がロスが少ない。
karataro555全長1.6Kmの長いトンネルに入ったとたん、阿羅本教授が絶叫した。「もうあと180km、全部トンネルで良いから!」しかしここはサドだ。ぼくたちに安息は許されない。トンネルの中はしんしんと冷えて来る。後方から車の轟音が迫って来る。追い立てられるようにして外へ。再び雨の中へ。
karataro555Z坂が近づくにつれ地形はだんだん険阻になってくる。佐渡一周線は海岸の断崖絶壁を避けて上る。そしてぼくが中切れする。そのとたん。断りもなくメイドさんトレインにぶら下がっていた連中が隊列の隙間に続々と割り込んで来る。後ろにつくのはともかく、先頭交代に参加しないなら割り込むなよ。
karataro555ASで補給した後、土砂降りの雨に耐えかねて前年ASだった岩屋口でウィンドブレーカを着込んだ。しかしZ坂を上り始めたとたん地形の関係で無風状態になる。雨もほとんど当たらない。今度は暑くてたまらない。結局すぐ脱いだ。
karataro555Z坂は見た目のインパクトと高度感は凄いんだが、まだ序盤になるのでそんなに酷い目には遭わない。問題はその先の大野亀だ。こちらの方がきつい。地味にきつい。
karataro555土砂降りの雨の中、叩きつける風の中、ハイカーの人たちが大野亀を上って行くのが見える。何が楽しいんだと思う。向こうもぼくたちを見てそう思っていたんだろうけど(笑)
karataro555終わったと思ったところが半分というのが佐渡のコースにある坂に共通する特徴だ。前年に走って知っていてもきついもんはきつい。ぼくが遅いだけだけどねorz
karataro555やっとこさ長い坂が終わり、待望の平坦。ここはASまでアウター踏み倒す。べったりと濡れた路面。鉛色の海。鉛色の雲。暗い森。そういったどんよりした景色がびゅんびゅん流れる。それはそれで悪くないぜヒャッハー!(笑)
karataro555ASでおにぎりを補給した後、再びトイレ渋滞orz ASを出ると、暗い森の中のダウンヒル。下りは突撃!ウラー!せざるを得ない。そうするとすぐに終わっちゃうんだけどね。
karataro555大佐渡の裏側に回って来ると、しばらくは概ね平坦。しばらくは地形が盾になるので概ね無風。しかしここは佐渡だ。いつまでも平穏な状態が続くはずもない。サドだけに。
karataro555やべぇ。書いてるうちに後から後から色々出て来た。……すごく長くなりそうだが大丈夫か。
karataro555海岸沿いの概ね平坦だけど地味なアップダウンを繰り返す地形を雨に叩かれながら走り続ける。次のASのある両津のあるあたりはずっと対岸に見えている。しかしいっこうに近づいて来ない。参加者はばらけ、ぼくたちしかいない。鉛色の海と鉛色の雲。時々漁村。
karataro555思い出したようにコース脇に止まっている参加者を見かける。たぶんパンクだ。特に問題なさそうなのでそのまま通過する。というか、情動とかそういうもんはほぼ停止していて、あー誰か止まってたねーというだけなんだ。雨の中でペダルを回すのだけが人生なんだ。少なくともこの時は。
karataro555両津の町が近づくと、コースは完全など平坦になる。その代わり景色は全く変わらなくなる。サイコンが動かなくなったまま走った前年は、永久にこのままなんじゃないかと思ったくらいだ。今回は残りの距離がわかってはいたけれど。それでもやっぱり両津ASはなかなか近づいて来ないんだ。
karataro555ようやく両津ASに到着。ここまでで約100Km。半分来た。しかし本当にきついのは170Km地点の深浦を過ぎた先なんだ実は。
karataro555両津ASを出てしばらくは市街地の中を進行。そしてAコースとBコースの分岐を過ぎるといよいよ小佐渡に入る。道幅は狭く、舗装は荒れ、先の見えないアップダウンが続く。延々と続く。右側は暗い森。左は鉛色の海。この辺からなんとなくだが雲が切れて来た。
karataro555雨はいつの間にかやんでいた。その代わりに気温はぐっと下がった。等価交換というやつか(違) カナサイさんに寒くない?と聞かれた。相変わらずぼくだけは雨具を着ていなかったから。確かに酷く寒かった。しかしいいペースで来ていたので、止まりたくなかった。寒いけどいいやと言ってそのまま進行。
karataro555昨年ASだった老人保健施設の近くまで来たところで、全身冷えちゃってトイレ行きたくなって来た。先頭のカナサイさんのところまで行ってそう言ったら同じく、との返事。しかし昨年のASは、今年は開いていなかった。次のASは何Km先だ?もしかして20Km先の小木港まで何もないんだっけ?
karataro555…このままじゃヤバいぜ、と思ったらASまで3Kmの看板。ここからぼくがスパート。後方で阿羅本教授がトイレアタックだー!と叫んでいたけど、その通りだよ(笑) みんなもかなり切羽詰まっていたようでついて来た。そのままASまで全力で引いた。
karataro555ありがたいことに、野崎AS(だったかな?)のトイレはそんなに混んでいなかった。ぼくたちが用を済ませた頃から混みだしたみたいだけど。アタックした甲斐があったね(笑)
karataro555そして再び暗い森の中の狭い道を上ったり下ったりあっち行ったりこっち行ったり。海岸沿いに戻ると、陽射しが。をを。寒くない……
karataro555工事中の区間に差し掛かった。ぐねぐね曲がりながら上らされる嫌なところだったけど、幸い路面に敷かれた鉄板は乾いていた。上りきる少し手前でカナサイさんがパンクした。路肩に出てチューブを交換。手馴れた作業なのですぐ終わりそうだったし、狭いところに何台も止まっているのは通行の邪魔だ。
karataro555ということで、ゆっくり行ってるから追いかけて来てね。追いついて来なかったらASで待ってる、と申し合わせて先発。合言葉はsage進行。しかし急な上りのワインディングで、九尾さんのバスクの血が騒ぎ出し、アタックを開始してしまう。ダンシングで加速を開始した、まさにその瞬間。
karataro555九尾さんがパンク。ぼくと阿羅本教授とWillさんが同時に「天罰だ」
karataro555カナサイさんを待つためもあって、九尾さんはゆっくり作業した。しかしカナサイさんは来なかった。仕方がないので今度こそsage進行で再スタート。以後、誰かが加速するたびに「頑張るとパンクするよー」という声が後方から響くようになった。
karataro555ところで、狭い道で車が来た時「くるまー!」とか「対向ー!」とコールしているのは、どうもぼくたちだけみたいだった。あんまり一般的じゃないのかなそういうの。
karataro555小木港近くの平坦な区間で、ようやくカナサイさんが追いついて来た。聞けば交換したチューブをパンクさせてしまい、もう一度交換する破目になって時間を食い、マジ踏みしてようやく追いついたとのことだった。
karataro555小木ASで補給そして男子トイレのみ渋滞。雨はやんでいたが気温は低いまま。ぼく以外のみんなは雨具を脱ぐか着たまま走るか葛藤していた。結局着たまま走ることにしたようだ。
karataro555それで正解だったんだろう。ASを出た先でまた雨がぱらつきだした。ぼくのジャージにしても、結局ゴールまで乾かなかった。
karataro555急な上り。田んぼの間の平坦。よくわからないアップダウンを経て、昨年の最終ASだった170Km地点深浦駐車場を通過。ここから海岸まで下り。トンネルを抜け、そして束の間の平坦。補給を摂りつつ、去年走ってないみんなにこの先の地形を説明しておく。
karataro555この先が終盤の激坂4連発です。地形は三浦半島の激坂に似てます。直角に曲がるといきなり直線で斜度11%の上りです。
karataro555ちなみに第1回のコースプロファイルに、その激坂4連発は記載されていなかった…というか、ほとんど平坦として記載されていた。ようするに昨年はこんなの坂じゃない、と言っちまうフランドル人がコースレッキしたに違いない。同じ地点のプロファイルが今年はまさにノコギリなんですが。
karataro555そして直角のコーナーを曲がったとたん。地獄へようこそ。最大斜度11%の坂の最大斜度11%の区間がいきなり一直線に、どおーんと。それを見たとたん阿羅本教授がぶち壊れた声で絶叫した。「バカジャネーノ?170キロ走らせた後でこんなとこ走らすってバカジャネーノ?」
karataro55511%の区間を過ぎても、まだ先がある。いつだってまだ先があるのが佐渡の坂だ。みんなには先に行ってもらって、ぼくは1人で後からのったらくったら上る。苦労して上ってもすぐまた海岸まで下らされて貯金吐き出すことになるんだよね。
karataro555正直ここから時系列が曖昧なんだけど。下ったところでみんなに追いついた。その直後九尾さんがパンク。地元のおばちゃんたち注視の中で修理する。チューブを交換してCO2ぶち込んだところ、またパンク。タイヤが裂けていた。ガムテで補修して、携帯ポンプで最低限の空気圧入れて再スタート。
karataro555次の坂もまたきつい。今度は最大斜度15%だ。それも、長い激坂のてっぺんに。
karataro555下から見えるのは、坂の取り付きの最初のコーナーだけ。ここだけでも充分きついんだけど、その先ずっと先の見えない上りが続き、そしていったん斜度が緩くなって終わったか?と油断させておいてから、後半の長い直線的な最大斜度15%の上りが始まるという構造。
karataro555この道を設計したやつはサドに違いない。またはフランドル人に違いないとも思うんだけど、年度末に補修するついでにせっかくだから石畳にしよう(笑顔)とか言われても困るので、貴様フランドル人だなと詰問するのはやめておこう。
karataro555そんな坂をぎしぎしぎしぎし上る。ギアはとっくにインナーローのまま。上ハン握って上る。ハンドル引っ張っても進まないという単純な事実に打ちのめされながら上る。リアルorzなポーズで上る。しかしここで自転車を押して上っている人を見たのは3年続けて参加して1回しかない。
karataro555やっとこさ上りきると、再び海岸まで下って貯金を吐き出すことに。下りは大好きだが、まだあと2回上らされるとわかっているので、正直複雑だ。しかしそれでもやっぱり下りはヒャッハー!せざるを得ない。下りきって砂の浮いた海岸道路に出ると最終ASはもうすぐだ。次の坂ももうすぐだ。
karataro555最終ASで焚き火に当たっていると、なんかもうこのまま火に薪をくべる以外のことはしたくなくなるんだが。しかし休んでなどいられない。すぐ出撃だ!とルーデルさんが脳内で急かすんだ。
karataro555再び砂の浮いた海岸沿いの平坦を走って行くと、前方に、入り江の対岸にスタート&ゴール地点の沢渡地区が霞みながらも見えて来る。このまま海岸沿いに走らせてもらえるのか?と期待する人も多いだろうが、甘い。不二家のペコちゃんが泣いて喜ぶほど甘い。ここは佐渡だ。
karataro555不意に現れるT字路。そして右折の標識。右折すると。再びの地獄へようこそ。富士スバルラインの三合目あたりを連想させる直線的な長い坂。道幅が広いので斜度はそれほどでもないように見えるが、どこまで行っても坂の終わりが見えて来ない。ここが佐渡ロングライドのコース最高地点への上りなのだ。
2010-11-27 00:01
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